サヨナラは、二度目の方がずっと切ない

2017.06.01 Thu
東野圭吾原作の「秘密」・・・
広末涼子主演の方・・遅ればせながら、見ました。
1999年映画化という事なので、大変遅くなっての鑑賞となりました💦
当時、話題になった事は何となく覚えています。
しかし、映画の内容も何も知らず、興味もなく・・・
1999年当時は、長女が9歳、次女は6歳で三女は4歳・・
育児に家事に、家庭内のゴタゴタ💦 
自分自身の度重なる体調不良で、余暇どころではなかったし。
ワタシの人生の暗黒期・・(-_-メ) と、でも言いましょうか。
今の自分とは、まるで別人のように生きてました・・・
最悪の女の厄年、ど真ん中(;´Д`)
何が流行していたとか、すっぽりと抜け落ちている時期でもあって・・・
取り戻すかのように、レンタルして来ました。
広末涼子は確かに若いけど、まだ映像が古臭くなくて、新鮮な気分で見る事が出来ました。


秘密


東野圭吾原作のわりには、少し笑えて、爽やかな部分もあったかな・・
そして、何よりも泣けました・・
最後の切なすぎる事・・・・ 本当に切なくて、切なくて、心がしびれました。
今では、立派な女優さんになられましたが、
あの当時は、これから、まだまだ売り出し中の頃だったと思われる広末涼子・・・
当時は、アイドル扱いだったような気もするけど、
そんな中、この作品に出会えた事が、いい転機になったのでは?と思いますね。
それほど、いい作品だし、俳優・小林薫氏を相手に、あれだけの演技をやったのはすごいなぁ~と。

映画を観た人なら、この意味は分かると思いますが、
サヨナラは、二度目の方がずっと切ない・・・

本当に切なかった・・・
心に残る映画のひとつになったな☆



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辞書の面白さ

2017.05.30 Tue
見たいDVDリストに入れておきながら、
いつまでも後回しになってた、「舟を編む」を見ました。
んーーー、やっぱり面白かった(^.^)


舟を編む


ある出版社で、辞典『大渡海』の刊行計画を進めていましたが、
定年を間近に控えて後継者を探していた、編集部の荒木に引き抜かれて、
主人公・馬締光也が辞書編集部に異動する事になります。
そこで、才能を発揮して、12年後に出版まで漕ぎ着けるのですが、
その歳月を描いた映画でした。
映画を観て、辞典が出来るまでの月日の長さ、労力に驚きました。

映画の中でも台詞のひとつとして出て来ましたが、
「右」の語釈を述べなさい。
右とは、なんぞや・・・
劇中では、確か馬締さんは、日の入りの西を向いた時に北の方角が右・・・と説明してたな。
または、数字の10と書いたら、0の位置が右・・・とか。
いつもは何気なく使用してる国語辞典ですが、
誰にでも理解してもらえるように、言葉の意味を説明する難しさが面白かったです。
幼い時から、母に「お母さん、〇〇ってどんな意味?」と聞くと、
決まって、「自分で辞典で調べなさい」と言われて育って来たワタシは、今でも辞典の愛用者です。
ワタシは、国語辞典を2冊持っています。
分からない言葉があったら、いつでも辞書をひけるように、パソコンデスクに2冊・・★
1冊は祖父の遺品で、もう1冊は学生の頃から使用してるボロボロの辞典です。
祖父の遺品の辞書は、実はほとんど使用せずに、ただの置物状態💦
電子辞書が流行った時、欲しいと思ったけど、やっぱり紙の辞書がいいって、今に落ち着きました。

国語辞典、今も持ってますか?
今となれば、辞書をひく習慣を身に付けてくれた母に感謝してます。
それを真似して、娘達にも「辞書をひきなさい」と言って聞かせて来ました。
娘達にもきっと、ワタシと同様、身に付いている事と思ってますが・・



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転々とする生き方に憧れる

2017.05.24 Wed
こんばんわ、cecilmamaです(^.^)

百万円と苦虫女
なんとも、変わった題名。
題名だけでは、話の内容は想像も付きません💦
「苦虫」ってどんな虫?🐜
現実にいるのでしょうかね? まず、そこ・・(^-^;
『苦虫を噛む』という言葉があるように、言葉や漢字から想像して、いい虫とは思えません(笑)。
で、苦虫に女がくっ付いて、苦虫女。
とても幸せそうな女性でない事は確か。


百万円と苦虫女


蒼井優演じる、鈴子はひょんな事から前科持ちになってしまう女。
おーー、苦虫だ・・
出所後、実家へ戻るも、前科者となった姉を疎ましく思う弟に向かい、
「100万円貯まったら、出て行きます」と宣言しちゃいます。
そして、鈴子の『100万円が貯まったら、引っ越しする』生活が始まって行きます。
映画では、海の町・・山間の町・・・都会からちょっと離れた町・・・・・と転々、、、
見てて、憧れちゃいました☆
ワタシも転々したいなぁ~って(^.^)
鈴子は、自分の事を誰も知らない場所へ行って、リセットしたかったのです、きっと・・・
・・で、そんな鈴子でしたが、
その知らない場所でも煩わしい人間関係に悩まされ、各々の土地を離れて行くのです。
誰も自分の事を知らない、全くゼロからの出発でも、
最終的には煩わしい人間関係が生じるモノなのでしょうかね、誰でも、どこでも・・・・
そんな事をふと、思った映画でした。
ワタシも、そんなに人付き合いが得意な方ではないし、大勢よりもひとりで居る方がラクなタイプ。
若い頃は、「たくさん友達が欲しいな~」と思って、
いい人、明るい人キャンペーンをやった事もあったけど、
それでiroiroなトラブルを経験したのも確かで、
友達を多く持つほど、ワタシの器は大きくないなぁ~と、自分の力も確認できたし、
人間関係は、決して無理をしない事と学んだし、
自然の成り行きでひとりで居る自分を愛し、楽しむようになれたかな。・・・と思う。
ワタシも元を辿れば、苦虫女・・・(;´Д`)
人間関係って、本当に難しい(-.-)と、この年齢になっても時々思い知らされる。
死ぬまで続くんだね、この修行は・・・
鈴子にiroiroと共感できた映画でした☆
苦虫から、自由に飛び回る蝶々になって、人生を謳歌したいぜーーー★



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東野圭吾原作というだけで見たい

2017.05.18 Thu
読書はやらないけど、東野圭吾好き(;´Д`)
彼の原作と知ると、自然と見たーーーくなる。
多分、「白夜行」からのファンかな。


さまよう刃


今回も、この映画の存在は知らなかったけど、何を見ようかな~とレンタルショップで迷ってる時に、
パッと目に止まって、気付くと手に取ってました。
内容は、重苦しいモノでした。
(そういうの好き、、どうしようもない💦)
未成年者に最愛の一人娘を殺害された父親が寺尾聡。
さて、父親が取った行動とは・・・・
多分、最愛の家族を殺された人は、出来るモノなら皆がこうしたいでしょう・・・
でも、最後には寺尾聡・・・死んじゃった。っと、ネタばらし(;´Д`)
これでよかったのかな。
本当に重かった・・・・



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とにかく長かった・・・・

2017.05.13 Sat
217分・・・
とにかく長かった映画、、、「ユリイカ」
前々から観たいと思ってたのでレンタルしたけど、こんなに長いとは知らなかった💦


ユリイカ


見てる途中から思ったのは、無駄なカットが多過ぎるなぁって事。
長回しっていうの?1カットが長くて、こんなに延ばす意味あり?と・・・
だから、217分なんだよーーーと(;´Д`) 
以前、スピルバーグ監督の「シンドラーのリスト」をレンタルして来て、
あまりの長さに途中でリタイヤして・・💦
映画館で1度、DVDレンタルでは2度も見る機会があったのに、
3度とも居眠りして見ずじまいの「シックスセンス」と、
「シンドラーの…」は、どうしても超えられない自分(^-^;
調べたら、「シンドラーの…」は195分。
ひぇーー、あの時の自分を超えたわけだ。
多分、自己ベスト☆
今回は、何とか意地でも見終わったけど、ちなみに2、3回休憩を取りながらでした(;´Д`)
うち1回はお昼寝タイム・・・眠くなる映画はダメですよね。
3時間越えは、集中力が途絶えるし、さすがにキツイわ・・💦
あのカンヌ映画祭の受賞作って事で、アカデミー賞ではなく、カンヌってところがそうかーーって、
自分なりの納得。
ワタシには、ユリイカの良さが分からなかったです。
でも、役所広司さんはさすがだなぁ~と思いました。
幼い頃の宮崎あおいも・・・
ストーリーは、あるバスジャック事件に遭遇し、運よく生き残った3人のその後を描いた内容。
実際には、現在も終わる事が無い、悲しい事件、事故の数々、、、
幸いにして生き残った人達が現実におられますが、どんな生活を送っていらっしゃるのか・・
と、この映画を観て、ちょっと気がかりになりました。



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重力ピエロ

2017.05.09 Tue
こんばんわ、cecilmamaです(^.^)

よくわからないタイトルの映画はたくさんありますが、
これもそうで・・・
原作は、これも訳のわからないタイトルですが、「鴨とアヒルのコインロッカー」の伊坂幸太郎氏。
本は全く読まない、読書苦手のワタシだけど、
「鴨とアヒル・・・」も「重力ピエロ」もDVDを観て、好きだなぁ~と思ったし、
伊坂幸太郎氏の世界は、映像に限ってはどうも好きなようです。
見終わると、何気に少し淋しさが残る世界観や原作ではどう書かれてるか知らないけど、
映画のラストシーンの余韻が後を引くのは、二つの作品に共通して言える事でした。


重力ピエロ


家族の愛は重力を超える
・・とは、どんなモノよりも家族の愛は強いという意味を指してるのか??
映画の中で「僕達家族は、最強の家族だよね」というセリフが、
2,3回ほど出て来ましたが、そういう事かな?

24年前に起きた連続レイプ事件と連続放火事件に隠された家族の真実・・・
とおもた~い感じがしましたが、事件に関しては深く掘り下げず、
兄弟に視点を置いて、淡々とストーリーが進んで行きましたが・・・・
家族にとって、哀しい真実は真実として、笑って生きてくしかなかった・・
と心情をピエロという言葉に置き換えたのかな?
伊坂氏のタイトル名は、単純ではないので、あぁーー、難しい💦



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ただ、単純に好き・スリラーエンターテイメント

2017.05.07 Sun
こんばんわ、cecilmamaです☆

久しぶりにDVDをレンタルして来て、DVD観賞~♪
元々が映画好きで、若かりし頃はひとりでよ~く映画館まで観に行ってたけど、
結婚したら、自由な時間が無くなって、映画から遠ざかる日々・・・・・
観たいなぁ~と思う映画も溜まる一方、そして、次第に映画に疎くなる30代、40代(-_-;)
今、子育てや家事で多忙なママ達・・・
自分の好きな事を1つぐらいは確保して、出来るだけ継続できる生活を送ってほしいなと思うよ。
結婚しても、出産しても、自分は自分。基本、変わらないのだから。
・・・自分の経験上。


ミュージアム


そして、今回は「ミュージアム」を観ました。
監督は、NHK大河ドラマ「龍馬伝」の演出をなさってから名前を覚えた、大友啓史監督。
そんなに好きでもなかった小栗旬(;´Д`) っとハッキリ言っちゃいますが、
カッコよかったなぁ~(^.^) 初めてカッコいいと思ったかもしれない。
内容は、終始目が離せない、退屈しないストーリー展開。
ドキドキ、ハラハラ(@_@)
個人的にこういうの大好物。
上映当初から、「カエル男=妻夫木聡」と話題になってましたが、
妻夫木聡の俳優としてのキャパシティの広さに驚き☆
今年は、子供の頃から慣れ親しんでたiroiroな俳優さんが亡くなられて、残念だなと思っていたけど、
妻夫木聡や小栗旬などなど・・
30代の俳優さん達が、これからもっともっと頑張って、映画界を引っ張って行かれるのでしょうね。
・・と思った、ミュージアムでした。
一言、面白かったぁ~~
こういう映画はいい(^.^)




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さよなら渓谷

2017.04.19 Wed
こんばんわ、cecilmamaです★

サヨナライツカに続く、サヨナラシリーズ(自分で名付けた・・・)の第2弾。
「さよなら渓谷」を見ました。


さよなら渓谷


男女の極限のラブストーリーという事で、
どういう事なのかな??と思ったら、ネタばらしをすると、
15年前のレイプ事件の加害者と被害者が年月が経ち、もちろんお互いの素性を知った上で
夫婦になるという・・・・
多分、現実では到底、あり得ない話です。
でも、それが出来てしまうのが、文学や演劇、映像の世界。
夫婦になっても、この2人は事件の尾を引いて(そりゃそうだ・・・)、
ごく普通の夫婦にはなれず、iroiroとあるのですが、
それが映画に描かれていて、ワタシには夫婦どちらのキモチも理解出来ない映画でした(^^ゞ
「さよなら渓谷」のタイトル名とストーリーがどうリンクするのか、見終わってもピンとせず・・・
ワタシには、難しすぎる映画だったかな。
だから映画は面白い。
さぁー、次は何を観ようか、、、



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ロケはあの橋・・・

2017.04.04 Tue
こんばんわ、cecilmamaです★

映画のDVDを見る前に、橋の存在を知って、実際に行きたくなって・・・
新潟県津南町の見倉橋★
その橋がロケ現場になった、映画「ゆれる」


ゆれる


オダギリジョーと香川照之の似ても似つかない、対照的な兄弟に巡った、橋の落下死亡事故・・・・
ひとりの女性と落下事故の間で兄弟の心情がゆれにゆれて行きます。
だけど、ドラマや映画に有りがちの、
長男は真面目一本の地味な人柄で、次男は自由で女性関係が派手というパターン💦
あなたの周りにも、このパターンの兄弟がいるはずです(笑)。
そして、実際に見倉橋に行って、橋を渡って来たのでわかるけど、
あの橋の上で、あの迫真の演技・・・怖くなかったかな? 
さすが俳優さんだ・・・・香川照之。
さすが女優さんだ・・・・真木よう子。
いろんな想像ができるラストシーンでした。
DVDを見てると、また見倉橋に行きたくなって来たぞ(^-^;
だけど、あそこへひとりで行くのは心細すぎるわ・・・
誰か、連れてってーー!



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ビートルズの名曲にのせて

2017.03.31 Fri
cecilmamaです★

珍しく、風邪をひいて仕事は欠勤・・寝込んでおりました。
なかなか解熱しない症状にインフルエンザ??と疑ったけど、検査では陰性だったし。
今日から、ボチボチと・・・


ゴールデンスランバー


風邪をひく前に鑑賞したDVD。
堺雅人主演の「ゴールデンスランバー」
これ、めちゃくちゃおススメです♪
こんなにハラハラドキドキ、そして面白い映画は近年ではなかったなぁ~
何でもない普通の宅配業者の男がある日突然、首相暗殺犯にされ、警察から追われる立場になります。
巨大な闇集団に追われる孤独な逃亡の中、不思議な事にiroiroな人が彼を助けてくれます💦
話が首相暗殺犯と大き過ぎるので、最後はどうなるのかな?と思っていると、
やっぱり、こう来ましたかぁーーと思いましたが・・・
是非、おススメの映画です☆



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