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奇跡のリンゴ

2019.04.17 Wed
こんばんわ、cecilmamaです★

実話の映画「奇跡のリンゴ」を観ました。
舞台は青森のリンゴ農家・木村家。
東京でサラリーマンをしていた秋則は、
周囲の強い勧めにより、青森のリンゴ農園の木村家に婿入りすることになります。
妻の美栄子は、年に十数回もリンゴの樹に散布する農薬の影響で体調を崩しては寝込んでいました。


奇跡のリンゴ


子供の頃から研究熱心な性格だった秋則は、妻の為に無農薬のリンゴを作ろうと決心します。
しかし、それはあまりに非常識な考えで、
当時、無農薬でリンゴを栽培するなど絶対に不可能と言われていました。
農薬がなければリンゴはできない。
無農薬なんて無理と周囲に言われるも、チャレンジすることを決意する秋則でしたが、
何度も何度も失敗を重ね、借金ばかりが増えて木村家の生活は困窮して行き、
次第に周りの農家からも見放されて孤立して行きます。
結局10年かかっても成果はなく、秋則はとうとう死を決意して、山の中へ入って行きますが・・・
何度失敗しても、いつかはできると信じて貫く精神力。
マネできないな・・
そして、奇跡のリンゴはかじったまま置きっぱなしにしても、
半分に切ってしばらく放置しても、茶色く変色しないそうです。
リンゴって茶色く変色するのが当たり前と思っていたので、びっくりです。
リンゴの皮も身と一体化して、食べても皮が口に残る感覚がないとか。
とにかく普通ではないリンゴ、奇跡のリンゴのようです(^-^;
食べてみたいなぁ~♪



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嫌われ松子の一生

2019.04.11 Thu
初めてタイトルを聞いた時は、なんて奇抜な💦と思って忘れられませんでした。
もうずいぶん前の作品になりますね。
また見たいな~と思って、見ました。
「嫌われ松子の一生」
確か、ドラマ化もされたはず。
当時はそれも見てました。
教師だった松子が教職をクビになり、ソープ嬢に転職し、そして殺人を起こし服役して、
最後には殺されてしまうという、転がり落ちる松子の人生が強烈で、


嫌われ松子の一生


成り上がる展開よりは、どん底に落ちる人生を描いたドラマの方が好きかも💦
ネガティブなのかな?(;´Д`)
映画は少しミュージカル調な部分もありましたが、
ミュージカルが苦手なワタシでも難なく見る事が出来ました。大丈夫★
最後は殺されてしまう、悲劇の松子ですが、でも人生を精一杯生き抜いたという感じがして、
決して暗いラストではなく、これはこれできっと殺されても心残りはなかったのかなと、
キモチが入っちゃいました。
それにしても、こんな中谷美紀さん見た事が無いという映画。
美人は何をしても美しい☆



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甦る緒形拳

2019.04.07 Sun
こんばんわ、cecilmamaです。
次の年号「令和」が発表されてから、
生まれ育った昭和の時代が、もっと遠のいたような気になりました。
それで、なーーんか、久しぶりにある人の演技が見たくなって、
映画「火宅の人」を見てました。
主演・緒形拳。


火宅の人


この人に匹敵する俳優さん・・・今は居ないなぁーーと思って、すごく見たくなって・・・
「火宅の人」を見て、会いに行って来ました、久しぶりに。
緒形拳、よかったーーーーー★
超よかった。
あんなベッドシーンが出来る俳優さん・・・・
今はいないなーー
きっと超ハンサムではダメと思う。
かと言って、ちょっと抜けた顔立ちの俳優さんがやってキモチ悪く見えてもダメ。
濡れ場って難しいんだなぁと、緒形拳さんを通して思います。
それにしてもこれは実話なのね・・
自由過ぎて、すごいな。



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林業を身近に感じた、WOOD JOB!

2019.04.03 Wed
こんばんわ、cecilmamaです★

工業、農業、商業、漁業、林業。
様々な産業があります。
どれもそれぞれにどんな事をやる仕事なのか分かっているつもりでしたが、
その中でも林業って、木こり?(;´Д`)


WOOD-JOB.jpg


「ウォーターボーイズ」 「スウィングガールズ」 「ロボジー」などなど、
トーンが軽く、滑稽な部分をじわじわーーと突いて行くという、
矢口史靖監督の「WOOD JOB!」を観ましたよ★
いつの間にかグイグイ引き込まれて、あっという間に見終わりました。
この映画のキャッチコピーは「少年よ、大木を抱け」ですって。
ふざけてる・・好み♡
大学受験に失敗し、進路も決まっていない都会育ちでちゃらんぽらんな勇気は、
軽い気まぐれで林業研修プログラムに参加します。
向かった村は、携帯電話が圏外になるほどの山奥の田舎でした。
先輩のしごきや、過酷な林業の研修に今すぐにでも逃げ出したくなる勇気でしたが、
村人達や自然に触れ合う事で次第に成長して行き、いっぱしの山男になるという林業青春ストーリー。
なかなかでした。
何でもいい、どんな事でもいいから真面目に取り組めるモノを見つけられるって素晴らしい~
清々しくて、みずみずしい映画でした。



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39

2019.03.29 Fri
こんばんわ、cecilmamaです。

刑法第39条という言葉をよく耳にするようになったのは、
あの事件からでしょうか・・
それまでは、何条がどんな刑法なのか知る余地もなかったけど、
報道でも39という数字をよく聞くようになって、自然と覚えた刑法。
ちょっと奇妙な事件性のある犯罪を犯した加害者には、
責任能力があるのか決まって精神鑑定がされる。
やはり被害者遺族のキモチを思うと、普通に、また鑑定?と思ってしまいます。


39.jpg


そんな刑法第39条を題材にした映画、「39」を観ました。
今までも観たいなと思っていたけど、機会が無かった。
ようやくです。

犯行時、犯人が心神喪失者の場合は罰せず、心神耗弱の場合は刑を軽減するという、
刑法第39条をめぐって繰り広げられる、犯人と精神鑑定人のやり取りを描いた心理サスペンスです。
殺人容疑で逮捕された男は、事件当時の記憶がありませんでした。
やがて裁判が始まると弁護側は心神喪失を主張し、
精神鑑定により、被告人が多重人格と認定されます。
ところが精神鑑定を行った教授の助手・小川香深は、被告人の精神障害は詐病と直感し、
独自の調査で被告人の内面に迫って行くというのが、この映画の骨組みで、
話が進んで行くにしたがって、実はとても被告人の心情が複雑で、
被告人がまだ子供の頃、幼い妹を惨殺されたのに、
犯人が刑法39条で刑を免除された恨みが根底にありました。
そして、他人に自分の戸籍と恋人まで譲り渡し、
他人に成りすまして、多重人格者による犯行を装い妹を殺した犯人を殺すという・・
それまでが目的ではなく、
自分も刑法39条により無罪を勝ち取ることによって、復讐を成し遂げようとする男の話なのでした。
うーー、複雑💦💦
樹木希林さんが、弁護士役で出演されてました。吉田日出子さんもなかなかの怪演★
こういう俳優さん、なかなかいないですね。
そして、昨夜の報道で萩原健一さんが亡くなられたのを知って、大変驚きました。
それは、ブログには載せてませんでしたが、最近萩原健一主演の映画「226」を見たばかりで、
そういえば最近見かけないな・・と。
ショーケンの演技が好きなので、もっともっと映画やドラマに出て欲しいなと
見終わって思ったばかりでした。
主演された「誘拐報道」は当時映画館へ見に行きました。
「居酒屋ゆうれい」もよかった。
「極道の妻たち」の若頭の役もセクシーでよかった。
鬼気迫る演技、また見たかったです。合掌・・



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これは傑作、孤狼の血

2019.03.25 Mon
こんばんわ、cecilmamaです。

先日の「日本アカデミー賞」でも、最優秀主演男優賞と最優秀助演男優賞を受賞した作品、
「孤狼の血」を期待に胸膨らませて観ました。
ここ数年のうち、たくさんの映画のDVDを観て来ましたが、
松坂桃李がめきめきと演技の幅を広げて、すごいなぁ~と目を見張っていました。
ワタシの中の一押しの男優さんでした★
なので、映画賞の受賞は嬉しかったなぁ♪


孤狼の血


「孤狼の血」
最高に面白かった。是非是非、おススメです。
↑の写真を見ても、柄の悪そうな役所広司はヤクザのような刑事の役。
松坂桃李は、国立大を卒業した新米刑事役。
舞台は広島・呉原市。(架空の都市です・・)
やくざ映画には、やっぱり広島弁がピッタリじゃ~
アウトレイジはどこかスマートな部分がありましたが、
この映画は古臭い昭和の匂いがするヤクザ映画で、
裏社会っていうの?それが逆にリアルで見応えたっぷりでした★
「凶悪」といい「彼女がその名を知らない鳥たち」といい、
白石和彌監督作品の人間描写が好きです。
ヤクザ映画なので暴力だらけで、残虐過ぎてたまに目を覆いたくなるシーンもありましたが、
泣ける映画でもありました。
また観たい。出て来る俳優さん、みんなよかった!
大好きな映画になりました。



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コーヒーが冷めないうちに

2019.03.23 Sat
「泣く映画」と知って、是非観たいと思ってました☆
「コーヒーが冷めないうちに」
あの日に戻れたら、あなたは誰に会いに行きますか?


コーヒーが冷めないうちに


それもコーヒーが冷めないうちの間だけ、戻りたい日に戻れるという話・・・
コーヒーが冷めるまでって、10分ほどでしょうか💦
舞台は、店内のある席に座ると自分が望む時間に戻れるという、
不思議な都市伝説がある喫茶店「フニクリフニクラ」。
ただし、それには面倒くさいいくつかのルールがあるのです。
そして、噂を聞いたお客がこの喫茶店に訪れて、戻りたい日に戻って行くのですが・・・・
ルールのひとつ・・戻りたい日に戻ったとしても、どんな事をしても現実は変わらない。
現実は変わらないのに、あの日に戻れるとしたら、戻ってみたい過去はあるかな??
自分に置き換えて考えてみましたが、、、、、、ない!(;´Д`)
現実が変わらないのなら・・・ない。
そのような結果に💦💦
現実が変わるなら、あるかな~(-_-メ) 
そして、評判通りの以外に泣ける映画でした。
始めから最後まで中断せずにぶっ通しで見る事が出来ました。
心が温まる映画です。
そして、美味しいコーヒーが飲みたくなる(^.^)



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くじけないで

2019.03.18 Mon
こんばんわ、cecilmamaです。

最近、がん闘病中と公表された八千草薫さん主演の「くじけないで」を見ましたよ。
実話をもとにした映画化。


くじけないで


90歳を過ぎて詩人になり、詩集がベストセラーになったという柴田トヨさんを描いた映画ですが、
こんな人がいらっしゃるという事は、数年前にTV番組を見て知ってました。
90歳を過ぎてからまた違う人生・・素敵です★
98歳で処女作の詩集を出版。詩集はベストセラーになったそうですが、
人生の終盤にして、すごい意欲だな~と思って、よく覚えていました。
映画では、ダメっぷりが良かった息子役の武田鉄矢氏。
あのピエール瀧氏も出演してます。
ここ数年たくさんの映画のDVDを見て来ましたが、
思えばピエール瀧氏が出演してる映画が多くて、また各々にいい味が出ていて、
ワタシは割りと好きな俳優さんでした。
なので、とっても残念で惜しいと思って・・・何もかもが無くなってしまって勿体ないです。
20代の頃から薬物に手を出していたと自白されてるようで、
そうか、あの作品も、あれも、これも・・・撮影した時はそうだったんだと思うとショックでした。
ワタシも含め、折角の作品もそういう目線で見てしまうから、
事件を起こすと作品の出荷回収とか中止とか、没収とか、
世間の目に触れなくしまうのでしょうか。
でも作品に罪はないですからね。
iroiroな意見があると思いますが、
作品まで埋もれてほしくないなと、、、個人的には思います。
そして、八千草薫さん、また復活されますように。



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原発を考える

2019.03.10 Sun
こんばんわ、cecilmamaです★

東野圭吾原作、「天空の蜂」
緊張が走るサスペンス大作でした。


天空の蜂


史上最悪の原発テロ事件が舞台ですが、
東日本大震災を意識した内容かと思っていたら、
原作の発表は1995年と震災前で、20年も前に書かれた本と知ってびっくりしました。
さすが、東野圭吾氏。
やっぱり福島原発事故の記憶があって、今となってはとても考えさせられる映画でした。
映画の中では、「日本の原発を全部止めろ!」と犯人が政府を脅迫して来ますが、
やはり原発は止められないのでしょう。
江口洋介が勇気と正義感をむき出しにする主人公を演じるのは、ちょっとお決まりのような💦
まさかのモッくんの悪役がよかったです。
終盤に向けての内容のピッチの速さ💦
専門用語がちょこちょこ出て来て、難しいのかな?と思いながら見てると、
あっという間に見終えていたという感じ。
明日は東日本大震災が起こった3月11日。
このタイミングで何故この映画を見たか・・・偶然でしたが。
でも見てよかったです。



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鍵泥棒のメソッド

2019.03.07 Thu
この映画は面白かった~
「鍵泥棒のメソッド」
これは喜劇じゃないかなぁー
香川照之さんが、相変わらずの眼圧でとっても怖かったりしますが、ところどころで笑いました。


鍵泥棒のメソッド


たまたま同じ日同じ時刻に銭湯に行って、
そこでひょんな事から2人の男性の人生が入れ替わってしまいます。
35歳にして定職もなく、挫折して自殺を図りますが、それさえも失敗して死にきれず、
情けない男を演じるのは堺雅人で、
記憶をなくす前と後で、まったくの別人の男に変身するのは香川照之。
さすがの怪演でした~★
それにしても、とっても面白い脚本で、よくこういうストーリーが頭に浮かぶなぁって。
こういう才能が欲しいです(;´Д`)
堺雅人の情けない男役、何度か見ましたが、これも最高。
ワタシの中では、堺雅人は「真田丸」の真田幸村のイメージが強いけど、
この人、上手だな、情けない演技が、、、、



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