16年越しの戦場のピアニスト

2018.07.09 Mon
2002年カンヌ国際映画祭パルムドール受賞作品
もう、16年も前💦
当時から、是非観たいな~と思っていて、16年も経っていたことの驚き。
当時は3人の娘達はみんな小学生で、家事と育児と仕事と・・・・多忙も多忙、超多忙。
映画やDVD、日々のテレビ番組でさえ、ゆっくりと楽しむ暇もないほどで・・・


戦場のピアニスト


「戦場のピアニスト」のDVDを見たのは、
ちょうど、サッカーワールドカップの日本VSポーランド戦の日でした。
この映画の舞台はポーランド。
第二次世界大戦が勃発して、ナチスドイツがポーランドを侵略し、
やがてドイツ軍に戦略されて、ユダヤ人の生活がどんどん悪化して行くのですが、
見てて、本当に辛かったです。
原作は、ユダヤ系ポーランド人のピアニストの体験記が基になってるそうですが、
よくあの状況で生き残れたなぁと思います。
あと1カ月余りで終戦記念日・・・
平和だなぁ~と感じる毎日ですが、
そんな中でも大雨被害に遭われた、たくさんの人達がいらっしゃる・・・
富山県は、自然災害があまり無いので地理的に大変恵まれていると思います。
被害に遭った各地の映像を見ると、何事も起こらず、平穏な毎日を過ごせることに感謝します☆
我が家はそんなにお金はないけど、ちゃんと家があって、雨風をしのげる屋根も壁も壊れずにあって、
温かい寝床もあって、電気も水道も通っている当たり前のことは、
場所や国が違えば、当たり前でなくなる。
あ、、みんな平等だったらいいのに。
自然災害という、怒りの矛先が無いことで大事な家族や家屋を無くされた方々、
自分に置き換えたら、絶望も絶望・・・本当に気の毒です。
あー、朝から心が悼むニュースばかり・・・



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社会に投げかける、ブラッドダイヤモンド

2018.07.06 Fri
レオ様主演☆
ブラッドダイヤモンドのDVD鑑賞~


ブラッドダイアモンド


ブラッドダイアモンドを見て、初めて「紛争ダイヤモンド」というモノを知りました。
ワタシもダイヤモンドアクセサリーをほんの数点持っています。
20代の頃は、極めて異常なほどの宝石好きで、
誕生石の12種類、全部持っていたほど💦
・・でしたが、キラキラ輝く宝石の裏に、採掘現場での奴隷同然の過酷な労働がまかり通っていたり、
一部はテロリストたちの資金源になっていたり、
ダイヤモンドの原産地のほとんどで、内戦や紛争が起こっている事実に、
ダイヤモンドってなんなんだろう???と、
ダイヤモンドが「美」とか「富」とか「成功」とかの象徴であると同時に、
原産地では、「死」や「紛争」「闇」の象徴であることに、
ふと、ワタシのダイヤモンドの原産地は何処だろう?と思いました。
映画の舞台となったのは、アフリカのシエラレオネ。
世界でもっとも寿命が短い国だそうで、ダイヤモンドを狙う紛争が絶えない国だそうだ。
世界中の女性がダイヤモンドを買うのをやめれば、価値も下がって、紛争も無くなる??
今も世界のどこかで起こっている内戦のいくつは無くなる??
怖い、怖い、ダイヤモンド・・
でもキレイ☆
やっぱり目が眩むのが本音(;´Д`)
能天気に見て楽しむ映画ではなく、とっても考えさせられる作品でした。
実際はもっと複雑なのかな・・・



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アントキノイノチ

2018.07.02 Mon
アントニオ猪木・・・
と聞き間違いそうなタイトル。
「アントキノイノチ」
さだまさし原作。


アントキノイノチ


遺品整理業に就職した岡田将生演じる、心に傷を持った鬱病を患っている青年と、
過去にかけがえの命を守れず、
今もその苦しみから立ち直れないでいる女性を演じた、榮倉奈々のW主演作。
映画の中ではあるけど、遺品整理業がどういうモノなのか、初めて見ました。
こういうモノの需要が、これからドンドン増えて行くのでしょうか・・・
普通に家族がいて、家族と普通の関係性を築けていれば、
こういうモノに頼らなくてもいいと思いますが、
介護福祉に身を置くワタシにとっては、何となく重なる部分があって、
似てるな~と感じながら、DVDを見てました。
アントニオ猪木のように「元気ですかーーー?」と、心に葛藤を持ちながらも、
2人で元気に叫ぶシーンが印象的☆
そして、予想もしてなかった最後に泣きました・・・・
さだまさし原作って、うまい具合に泣かされるのよね、、いつもいつも。



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映画「光」

2018.06.29 Fri
「光」という映画のDVDを観ました。
見終わって、何故「光」という題名だったのか、、、
わかりませんでした💦
光とは程遠い、暗くて重い内容。

子供の頃の25年前に侵した罪がもとで、
周囲の人間を巻き込み、言い知れない不穏な状況に身を投じて行く、幼なじみの3人。


光


何が彼らの「光」だったのかな。
ところどころに流れる劇中曲っていうのが、とってもキモチ悪くて、
ワタシには耳障りでした。
調べたら、テクノサウンド(デトロイトテクノ)のベテラン、ジェフミルズだそうで、
耳に厳しい機械音のような感じ。全然よくなかった・・・(-_-;) 
耳にすると、やけに緊張感が出て、胸騒ぎがするような居心地の悪い音楽。
だからこそ、この不穏な内容の映画には、合ってたのかわからないけど、
映画音楽の重要性。
音楽が、映画にとっても影響のある事が、よーーくわかる映画でした。
そして、瑛太の狂気さがすごかった。
今、NHK大河ドラマ「西郷どん」で、大久保利通を演じてる人と同じ人とはとても思えない(^^)
ワンパターンではなく、演じる幅の広い俳優さんは、すごいな★



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ナラタージュ

2018.06.25 Mon
こんにちわ、cecilmamaです。
近年では、ドラマや映画のロケーションに富山の見慣れた景色がよく出て来るようになりました。
ナラタージュもそのうちのひとつで、、、


ナラタージュ


全体的に、静かに流れるストーリーでしたが、
それと富山の景色がマッチングしてたのかな。
本当に静かな静かな映画でした。
監督の行定勲、独特の雰囲気。
若かりし頃の、傷つけ合った恋愛をふと思い出してしまいそうなほどの、
どうにもならない、じれったさ。
白黒ハッキリつけたガールのワタシにとっては、
刺激の少ない、淡々映画でした(-_-メ)
淡々と140分はしんどかったな・・・



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まぎれもない愛の物語

2018.06.21 Thu
見たかった映画。
「彼女がその名を知らない鳥たち」


彼女がその名を知らない鳥たち


ここに出て来る、蒼井優も阿部サダヲも、竹野内豊も松坂桃李もそれぞれみんな最低な男と女。
蒼井優は昔の男を忘れられないでいる、阿部サダヲの稼いだお金で生きてる、たちの悪いクレーマー。
阿部サダヲは、無頓着で不潔で髪がボサボサで食べ方が超~汚くて、、、
そして、蒼井優を命がけで、怖いくらい愛している。
昔の男・竹野内豊は、一見「デキる男」と見えるのは、表面上だけで中身は最悪最低男。
思わず、コロッと騙されてしまう・・そんな男を見事に演じてました。
松坂桃李も、性欲だけの最低男。
しかし、ここ近年、松坂桃李の演技力が光ってるな~と感じてました。
昔は、大根役者だったのにーーー、どうしてこんなに上手になった???
メンヘラ女を演じさせたら、右に出るモノはいないと思う、蒼井優。
今回も最高でした。
彼女は決して、美人な女優ではないけど、とっても惹きつけてくれます。

久しぶりのDVD。満喫しました☆


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「逃げてー、早く、早く」が好きなのか?

2018.04.26 Thu
伊坂幸太郎原作の「グラスホッパー」
今までも伊坂幸太郎原作の映画のDVDを好んで、何本も観て来ました。
「アヒルと鴨のコインロッカー」
「ゴールデンスランバー」
「重力ピエロ」
そして、今回は「グラスホッパー」を・・
んーー、作風は多分ワタシ好みなのです。
ワタシは読書をしないので、伊坂幸太郎氏の作品は映画化を通してしか、知る事が出来ません💦
本を読んだらどう感じるのかな?とは思うけど・・・
読書は死ぬほど苦手(笑)。


グラスホッパー


今回の作品は「裏社会」を描いていて、実際に裏社会を見た事もなければ、
聞いた事もないので、世の中に日常と並行してこんな世界があるのかな?と・・・
iroiroなタイプの殺し屋が出て来ます。
「押し屋」
「自殺専門の殺し屋」
「ナイフ使いの殺し屋」

教職員で真面目を画に描いたような主人公・鈴木は、
恋人を殺し屋に無差別に殺された時から復讐を誓います。
その闇組織に侵入して復讐のチャンスをうかがっていたのですが、
殺し屋同士が命を狙い合って、次から次へと殺し屋が登場。
その中に鈴木が巻き込まれて行くのですが、
ワタシも見ててげっそりとして来ました💦
逃げてーー、早く、早く・・
で、ハラハラドキドキし過ぎて疲れます(;´Д`)
今までの伊坂幸太郎の映画化では「ゴールデンスランバー」が一番好きだったかな。
それこそ、それも「逃げてーー、早く、早く」の最高傑作でしたが💦



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幼な子われらに生まれ

2018.04.03 Tue
「幼な子われらに生まれ」という映画を観ました。
2人の子供を持つシングルマザーの女性とバツイチ子持ち男性が再婚した家族の物語。


幼い子われらに生まれ


お互いにバツイチ、再婚。
夫は、一見良きパパを装いながらも、
実際は妻の連れ子とうまくいかず、悶々とした日々を過ごすサラリーマン。
妻は、男性に寄り添いながら生きる専業主婦。
夫はキャリアウーマンの元妻との間にもうけた実の娘と3カ月に1度会う事が楽しみ。
・・ということを隠している。
血の繋がらない、妻の連れ子の長女とウマが合わずギクシャクしてる時に、
2人の間に新しい命が宿った事がわかる・・・
というザックリとストーリー★


幼い子われらに生まれ_1


連れ子がいる相手との再婚、大変難しいでしょうね。
仲良くやってる親子もいますが、ワタシだったら無理です(^-^; 
とハッキリ言うけど、我が子でさえ難しい時期もあるのに、
他人の子供を実の子供のようには思えないです💦
血は水よりは濃いだもの。
孫を持って、つくづく思います。
遺伝子は延々に繋がってると・・



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二重生活

2018.03.30 Fri
「なぜ人間は存在するのか、何のために生きるのか」

この問いかけを前にして、門脇麦演じる大学院生の珠が近所に住む既婚男性を尾行する事で、
他人の秘密を知る事に興奮を覚えていきます。
大学院の哲学科に通う珠は、卒業論文の為に担当教授のすすめから、
ひとりの対象を追いかけて生活や行動を記録する「哲学的尾行」を実践する事となります。
尾行って、なんか楽しそう~( *´艸`)
最初は尾行という行為に戸惑いを感じる珠でしたが、
近所の一軒家に美しい妻と娘と暮らす石坂の姿をたまたま街中で目撃し、夢中で石坂の姿を追い、
ある女性との浮気現場を目撃する事となり、その日から尾行する日々が始まるのでした。


二重生活


それにしても、尾行する事がなぜ、人間存在を解き明かす方法になるのか・・・
他人を尾行するという事は、「相手の生活を知る」事になるわけで、
尾行にのめり込めばのめり込むほど、それまで平穏に生きてきた珠の日常に波紋が生じ、
その結果、彼女は初めて他者の人生を通して、
自分にきちんと向き合わざるをえなくなっていくわけで。
映画の中の話では・・・

それにしても、尾行の仕方が下手くそでした。
あれじゃ、すぐにわかっちゃう。
素人の大学院生だから仕方ないけども・・・
人間関係は、秘密があるから円滑に行く事もありますよね。
自分以外、自分の事はわからない。
うわぁーー、面白いという映画ではなかったけど、心理的で考える映画でした。



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ペットのイグアナが可愛い

2018.03.28 Wed
こんにちわ、cecilmamaです☀

「ツレがうつになりまして。」
突然、夫がうつ病になり、困惑する妻は宮崎あおい。
夫のうつ病を機に、互いを見直し夫婦として成長していく2人。


ツレがうつになりまして。


卵、バナナ、納豆などがうつ病にいい食材と映画で知りました(^-^;
ちょいと勉強になりましたね。
何故、うつ病になるのか?
几帳面な人が罹りやすいといいますが、
主人公の「ツレ」は、曜日ごとにネクタイや弁当のおかずを決めてるという、
かなりの几帳面というか、変人でもありました。
そして、責任感が強いタイプ。
うつ病のかっこうの餌食というかな。
キモチの切り替えは大事です。
ワタシもどうしようもないほど落ち込む事がありますが、
自分が有利になるように、まるで魔法にかかったように、
パッと一瞬にして、キモチが変わる瞬間があります。
ポイントは、自分が有利(^_-)-☆
そうすると、今までどん底まで落ち込んでたキモチが不思議なくらい天に昇る(^^♪
あとは、「どうにかなる」か「どうでもいいわ」と無関心になる事。
これで、うつにならずに乗り越えて来たような感じ。

映画に出て来た、夫婦のペットのイグアナの立ち位置が面白いな~と思いました。
イグアナって、絶対にうつ病にはならないような・・・
自分の思うまま、他人に躍らせれず、ひとりでデン!として、のほほんとして。
「ツレ」もこうなりなさいという、そんな対象だったのかな。
イグアナ、、ちょっとだけペットで飼ってみたくなりました(笑)。
ビジュアルが無理だけど、、、、💦


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