たまたま、ワタシの好み

2017.08.04 Fri
こんばんわ、cecilmamaです。

去年、上映された映画「永い言い訳」
西川美和脚本・監督。
「ゆれる」も確か、西川美和脚本・監督でした。
たまたま、「永い言い訳」と一緒にレンタルした「夢売るふたり」もそうで・・
意識したわけではありませんが、
観たい~と思ったのが、たまたまで・・・
どうも、ワタシの好みのようです(^.^)
自分の好みがハッキリしてると、まぁ間違いはないわね。
安心感があります。
(「夢売るふたり」については、また後日・・・)


永い言い訳


「長い」ではなく、あえて「永い」にしたのは・・・と考えました。
同じながいでも、永いは永久に続くような感じがします。
ストーリーは、、、
作家の幸夫は、妻の夏子が友人とバス旅行へ出かけた先で事故死した事を知らされます。
その時、幸夫は妻の居ぬ間に自宅で不倫行為の最中・・・
妻の事故死は、幸夫にとっては悲しい出来事ではないのが実情でした。
悲劇のキャラクターを演じる幸夫のもとに、
夏子と一緒に事故で亡くなった友人の夫 陽一から連絡が入り、
陽一とその子供達との交流が始まるのですが、、、、
といった感じ☆
映画の始まりは、冷め切った、痛ーーーーい夫婦の会話シーンから入りました。
お互いの言葉の上げ足を取り合う夫婦・・・・
その会話を最後に事故死してしまう妻。でも、これっぽちも泣けない夫・・・・
同じ状況なら、本気で泣けない人はきっと多いでしょう・・(;´Д`)
永遠に続く、永い言い訳をしながら、生きて行くのでしょうね。

ワタシは、言い訳をする人は苦手だし、言い訳は嫌いです。
でも、年齢を重ねて、言い訳をするようになったな・・と自分の変化を感じてます。
これ以上、自分がイメージしていた嫌な中高年にならぬよう、食い止めなくては(-_-)
言い訳は、素直じゃないよね。ただ単純に見苦しい・・・みっともない。
やだね・・・
昔の職場の同僚に、複数で会話をしている最中、口を開けば「でも」と、否定から入る女性がいた。
なーーんか、それが気になると止まらなくなって、自然と彼女と会話を交わしたくなくなったワタシ。
彼女の「でも」を数えて、「また言った・・」と内心気付かれないように苛立ったり・・・"(-""-)"
それ以降、でも・・・から会話に入る人は、受け付けないでいる。
iroiroな人と関わって、自分の好き嫌いがハッキリと出来上がって行って・・・
そうなると、自分にとってどうでもいい人にまで好感を持たれたいとは思わなくなって、
いいように力が抜けた☆
そのキモチが、おのずと日頃の行動に出るようになって。
それはそれで、闇雲に誰かれ構わず、八方美人に交流を持とうと努力をしなくなった分、
すごく気楽になったと思うよ。
この年齢になると、以前よりはiroiroなところに疲れや痛みを感じる。
身体は老いても、心はティーンエージャーよりも傷つきやすくなったかもしれない。
その分、これはNGと嗅ぎ分ける嗅覚は、年々鋭くなったなぁと自覚してる。
心地いいモノだけを取り入れて、シンプルに行きたいだけ。
無用な愛想はいらない・・・ハハ、我が道。



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