女性横領犯は切なすぎる・・・

2014.11.24 Mon
久しぶりに映画を観て来ました。
これ、どうしても見たかったのよね(^.^)
原作は、角田光代さんだし、宮沢りえ主演にも興味があって、、、


紙の月


あらすじをちょっとバラしちゃいますと。。。
パートタイムからフルタイムに変えたばかりの平凡な主婦、梨花。
顧客である平林の家で孫の光太と出会います。
営業終わりにデパートに寄って、決して買わない高価な化粧品をふと手にしてしまい、
手持ちがなかったにも関わらず、顧客から預かった現金を使って支払ってしまいます。
この事をきっかけに、梨花の感覚ががどんどん狂って行きます・・・

いろんな職種がありますけど、その職種なりの葛藤があって当然だと思います。
毎日、他人の現金を手にするのって、どういうキモチなのだろうと思いました。
感覚が狂う事もあるかもしれませんね、、、


紙の月_1


そして、女性の横領犯の陰には、必ずと言っていいほど男性がいますね・・(-_-メ)
何故でしょうか・・・?
梨花が横領を重ねて行く姿に、とっても切なくなりました・・・
1度したら、2度、3度・・・もう止まらなくなる。
そして、男性の喜ぶ顔を見て、幸せに思う梨花でしたが、
こんな幸せな時間が、長く続くとは思っていない梨花を感じる事も出来て、
梨花の結末はどうなるんだろう?と、映画の途中から、胸が苦しくなりました。
ラストシーンには、ちょっと疑問を感じましたが、
「八日目の蝉」といい、角田光代さんの世界観、すごく好きです。
次の映画化は何だろう。楽しみです🎶


高倉健


そして、長きにわたり映画界を牽引して来られた、健さん・・・・
映画館にも、追悼のパネルが展示してありました。
健さんの映画は、何作品か観ましたが、
一番観たい!と思っていた「八甲田山」を観ていません。
観なきゃ、絶対に観なきゃ!

若い頃は、暇があれば映画館へ行ってたワタシでしたが、
結婚して、子どもが出来て・・・それから今日まで、ほんとに映画を観る頻度が低くなってしまった。
観たいと思っていても、なかなか行けず、結局観なかった映画は何十本もあるかな。
観たいと思ったら、とにかく行こう~★
健さんが亡くなって、そう思った・・・
もっともっと映画を観ようと改めて思いました。
健さんに合掌。



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