富山のイメージ、そして・・・

2015.03.03 Tue
今、富山は3月14日に開通する北陸新幹線のお祝い一色ムード♪
去年ぐらいまでは「そんなに乗る事はないし・・・」と、無関心でしたが、
先日、たまたま偶然に、試運転中の新幹線車両を見た瞬間、
「わぁーーー、新幹線だ!」と咄嗟に叫んで、意外にとっても嬉しかったワタシ(*^_^*)
子供の頃、父親が運転する車の助手席から、『新幹線、絶対反対!!』と
デカデカと赤のペンキで書かれた看板をよく見かけた記憶があります。
子供心に、新幹線って、遠い遠い未来・・富山に開通するわけがないと思い込んでましたね(;´Д`)
その記憶を思い返すと、もうすぐ開通するなんてね~~
祝福ムード一色の中、絶対反対!!と訴えていた人達は、今はどう思ってこの日を迎えているのか、
あまのじゃくのワタシとしては、そちらにも興味があります。

さてさて、長い前説は終わりにして・・・
富山のイメージと言うと、とにかく暗かった(笑)。
ワタシの個人のイメージだけど・・
ちょいと前までは、富山って何が有名?と聞かれて、
ワタシ自身が、んーーーと返答に困っちゃうほど。
子供の頃は、社会科の教科書を開くと、このワードが出て来たので、
富山といえば、これだと思っていた時期もありました。


イタイイタイ病資料館


それが、こちら・・・
先日、友達と富山市内へドライブへ行って、寄って来たこちら。
「富山県立イタイイタイ病資料館」


イタイイタイ病


誘われて、初めての来館。
友達、資料館好きだったかな?(^-^;


ジオラマ


くしゃみをしただけで、骨がボキボキ折れるという、大変怖い病気。
日本で初めて、政府が公害病と認定した第1号だそうです。


ジオラマ_1


資料館にあった被害地域のジオラマ。
これは、患者家族を表現したジオラマで、
患者一家は、病因が判明するまで、近所から冷ややかな目で見られ、差別化があったようです。
これは大変辛いですね・・・・
病気と二重の苦しみだったと思います。
こういう地域ぐるみの弱い者いじめは、田舎へ行けば行くほど、ありがちだと思いますけど・・・
ワタシも、勝手に嫉妬心を向けられて、多少の経験はありますけど、
気にしないと固く心に誓ったものの、娘まで巻き込まれて、大変辛かった覚えがあります。
そんな被害に遭って思う事は、絶対に人をそんな目に遭わせない!という事だけですね・・
それまで、わりと頑張っていた近所付き合いも、大変無関心になりました・・・(笑)。
言わない、言われない。
そういう、無感情の関係。これに限ります。


ジオラマ_2


農作業をしながら、患者の噂話をしてるところですよ・・
嫌だねーーーー、虫唾が走るっ。
ワタシの中では市内の限界集落と位置付けてる、旦那の実家部落でもあった、あった。
暇だし、他に興味のある事もないから、こうなるのか、、、
もちろん、そんな農家の人ばかりではないと分かっていますが、
ワタシの中では、とっても嫌なイメージが出来上がっちゃってる。

富山のイメージは、新幹線で少しでも明るくなってくれたらいいなぁと思う、
なるでしょう~☆
でも、限界集落のイメージは、なかなか明るくならないなぁーー(-_-;)
集団での弱い者いじめは、ダメ。



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