どしゃ降りの高雄で・・・

2015.07.10 Fri
高山寺から2キロも離れてないところに、高雄山神護寺があります。
高山寺と神護寺の間に、槇尾山西明寺というお寺があって、こちらも行く予定にしてましたが、
西明寺は徒歩で行くしかなく、あいにくの強雨で断念しました(;´Д`)
ほんの700メートルの徒歩も断念するほどの雨で・・
西明寺へ行くには、狭い車道を歩くしかなく、車の猛烈なしぶきで残念でしたが(-_-;)
キモチを切り替えて、車移動で神護寺へ向かいました。


神護寺へ


朱塗りの高雄橋を渡れば、神護寺の参道です。
300段以上の石段を登って行きました~


神護寺へ_1


北山杉の里、中川までは4.4キロ。
行ける時が来たらいいな、、、(^-^;


神護寺山門


てくてくと長い参道を歩いて行くと、壁のような石段が・・・


神護寺山門_1


やっと、神護寺の山門に到着。
写真を撮っても、雨脚が分かるほど、雨が強まって来ました・・・(T_T)


神護寺山門_2


ここがどういうお寺なのかも、全く詳しく知らないまま来まして・・・
後ほど、金堂で若い僧侶に「どういった事でこちらへ?」と聞かれて・・(´・ω・`)
どういったも何もない、来てみたかったから来た!とも言えず、
「以前から、高雄に来たかった・・」とだけ告げると、
「よかったら、説明しますが」と声を掛けていただき、
説明を聞いて、へぇーーーーと(笑)。
由緒ある、すごいお寺だったのです・・・(恥)。


神護寺境内


境内は平らに広く、山門を過ぎると目の前に広い境内が広がっていました。


神護寺_大師堂


境内はとにかく広いので、全部を見て回っても、軽く1時間は要すると思われます。
見応えがたっぷりで、まぁ、そういう寺院が大好きですけどね(^.^)


かわら投げ


地蔵院の近くには、かわらけ投げで有名な展望台がありました。
厄を払う意味で、ここから谷に向けて素焼きの皿を2枚投げるのだとか・・・
さすがの強雨でこれも諦めました。


名勝高雄


かわらけ投げは出来ませんでしたが、錦雲渓をじっくり眺めて来ました~
左下に見える、尖った杉の先が密集してる場所。
あそこが北山杉の里ではないかな~と。


高雄の精霊


山の精霊が居そうな・・
心身ともに凛とする感じがしました。


金堂へ


そして、金堂へ上がる石段。
神護寺は単純明快に言えば、誰でも一度は見た事がある、源頼朝の肖像画を国宝とするお寺。
金堂内に模写ではあるけど、その肖像画が展示してありました。
これは、模写でも迫力があったわ~
説明をしていただいた若い僧侶も、まだまだ勉強中の身のようで、
ところどころ、「どうだったかなーー」と言いながら説明をしてもらい、
それで分かった事は、ここが空海(弘法大師)が開いた真言宗の始まりのお寺と言う事で驚きました。
ここに入山したのは、809年・・( ゚Д゚) 
それから14年間も住まわれ、真言宗の基礎を築かれたそうです。
そう言う事も知らず、何気に来ちゃって、、、
どういった事で、何故こちらへ?と尋ねられた時、来てみたかったから来たわけで、
何故、来てみたかったか? それは少しでも興味があったからですよね・・・
どんな事に興味があるのか・・
興味、、、興味、、、、、、
別にワタシは、弘法大師フリークでも何でもなく、
単なる古い仏閣が好きなねえちゃんで( *´艸`)
だけど、ちょっとぐらいは知識を入れて、訪れた方が失礼はないのかな・・とか、
そんな事を思った、神護寺でした。
マンツーマンで、寺院の僧侶に説明を受けるなんて、生まれて初めての経験でしたからね(*´ω`*)
ちょっとドキドキ・・・



ブログランキング・にほんブログ村へ
スポンサーサイト


カテゴリ:お出かけ | コメント(-) | トラックバック(-) | top↑ |