ちょっとだけ、嵯峨野を巡る

2015.07.13 Mon
清涼寺を後にして・・


化野念仏寺


次に向かったのは、化野(あだしの)念仏寺。


化野念仏寺_1


境内に入った途端に、石仏、石塔がずらーーっと鎮座して、独特の空気がありました。


化野念仏寺_2


なんかね、ひとつひとつがとても絵になり、可愛くて、何枚も写真を撮っていました(;´Д`)
これ全部、無縁仏のお墓なのに・・・・


化野念仏寺_3


境内には8000体を数える石仏、石塔があるそうで・・
化野一帯に葬られた人々のお墓で、何百年という歳月を経て、無縁仏と化したそうです。
化野の山野に散乱埋没した石仏を地元の人々の協力を得て、配列したのが始まりだそうで・・・
こう言っては何ですが、とても見応えのある寺でした。


つもりちがい十か条


寺務所に貼られていた十か条★
思わず足を止めて、じっくり読み入ってしまったわ(^-^;
これ、忘れないように記録したい!と思って写真を撮りました。
ごもっとも!と思ったなぁ。
自分も思い違いをしてる事は多々あると思う。
時々、自分の足元を見つめ直さなくては・・と思っていますが、ちゃんと出来てるのか(-_-;)


竹林の小道


そして、奥へ進んで六面体地蔵へ続く「竹の小径」。
写真で見た事があった景色で、あぁーここだったのか!と思いました☆
こちらもだーれもいなくて♡ 清々しい気分で小径を歩けて最高でした♪


化野念仏寺_石仏


西院の河原と名付けられた場所。
化野の「あだし」ははかない、虚しいという意味で、「化」の字は「生」が化して「死」となり、
この世に再び生まれ化る事や極楽浄土に往生する願いなどを意図としてるのだそうです。
んーー、難しい、、、(^-^;


化野念仏寺_石仏_1


この地は古来より葬送の地で、始めは風葬でしたが、
後に土葬となり、人々が石仏を奉り、永遠の別離を悲しんだところだそうです。
ここにポツンとひとりで立ってると、命のはなかさや悲しみがぐっと胸に来るような、、
何とも言えない・・そんな気がしました。


嵯峨鳥居本町並み保存


化野念仏寺から少し歩くと、レトロな町並みがあって、しばらく歩く事にしました。


嵯峨鳥居本_人力車


重要伝統的建造物群保存地区に指定されている、「鳥居本の町並み」です。
人力車も走っていたよ~


道しるべ



愛宕神社一の鳥居


愛宕神社の一の鳥居。


平野屋


鳥居の後ろに、風情満点のお茶屋さんがありました。
江戸時代から続くお店で創業約400年とか。
名物のお団子もあり、休憩も出来るそうですが、この重厚感。
ひとりではとても入りにくい雰囲気・・・(^-^;
堂々と、何気にさらっと入れないワタシはまだまだだな・・(笑)。

・・というわけで、駆け足でしたが嵯峨野をぶらりとして来ました。
このエリアには、まだまだ名立たるお寺がいくつもあるので、
歩いてじっくりと廻ってみたいなぁーと。
また、次の楽しみにとっておきましょうかしらね( *´艸`)



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