頑張ったね、セシル

2015.10.21 Wed
今日で3日間の点滴が終わりました。
とりあえずは、ひと安心・・
点滴後は、ステロイド剤の投薬が1週間始まります。
そして、また血液検査。
どこまで、肝機能の数値が下がっているか。


点滴後


去年の4月13日日曜日・・
その日は、ワタシは遅番勤務で留守中で・・・
元気だったセシルが日中に突然、嘔吐を繰り返して急変し・・・
嘔吐するたびに、段々衰弱して行き、慌てて家族がセシルを病院に連れて行くと、
胆石により、胆嚢が破裂寸前で、破裂すれば腹膜炎を併殺し、そうなれば死に至ると告げられてから、
別に何の病気をして来なかった、健康だったセシルに対して、
「親がなくても子は育つ」的な、のほほんと過ごして来たワタシの意識が劇的に変わって、
あれから1年あまり・・
またセシルの胆嚢が悲鳴を上げて、再び3日間の点滴になったわけだけど・・・
今回は、去年の4月と比べれば、2日間の絶食もなければ、
苦しそうに嘔吐を繰り返す症状もなく、それだけでもよかったぁーーと胸を撫で下ろしております。
去年は、あまりのだるさ?痛さのせいか、小さく呼吸をするだけで、
自ら立とうともしなかったし、当然歩きもしなかったセシル。
ドクターが言うには、この状態は人間に例えると、病状が重く寝たきりの状態です・・と言われて、
セシルの深刻さを痛感した、あの時のワタシ。
今回は、食べて寝て・・日課の散歩も楽しんで、点滴を除けばいつもと何も変わらない日々。
いつもと変わらない・・・という事がこんなに幸せなんて。
でも、油断は禁物ですけど・・


点滴後_1


今回で、本当に長く付き合って行く病気だと実感し、油断は出来ないと思い知らされました。
このペースで行くと、1年に1回、発作のように起こるのかな・・・(T_T)
辛いな、、、怖いな、、、
背中には、点滴後に貼られた脱脂綿とテープのバツ印。
この病気は、セシルにとっては必ずしも、バツではないのだと・・思いたい。信じたい。
故川島なお美さんが、自分の癌を「戒めくん」と名付けて、前向きに過ごされたように、
これはワタシにとっての「戒めくん」と思って、
今後もセシルを一層、一層大事にして行こうと、それだけを思うのです。



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