現実にある・・・話

2017.02.18 Sat
昨年公開された、こちらの作品。
上映劇場が少なく、ワタシとしてはDVDが出るのを待ちに待っていた、待望の映画です。
主演・三浦友和の「葛城事件」


葛城事件


無差別殺人事件を起こした男とその家族を描く映画。
美しい妻、がむしゃらに働いて手に入れた夢のマイホーム。
そして、可愛い息子達・・・
理想の家族を手に入れた・・と思っていた、三浦友和が演じる父親。
次男が無差別殺人事件を起こしてしまい、
家族の歯車が、どんどん狂い始めて行く様子を描いていました。


葛城事件_1


この映画は、あの「附属池田小事件」をモチーフにしているとか・・・
葛城家の様子を見てるだけで、息をするのも苦しくなる場面がありました。
少し間違えれば、どこの家庭にも起こり得るのかな・・と思ったり。
無差別殺人鬼というバケモノを生んだのは、
子供の頃からのきっと大きい事からちっちゃいちっちゃい些細な事までが、
年月をかけて、まとまって原因になったのかもしれませんが、
それは、家族にも大きな責任があるという事でしょうか・・・?
だけど、加害者の家族も被害者なのかもしれません・・・
この映画を見て、ワタシはそう思ってしまいました。
そう言ってはダメですか?
今後、加害者の家族として、死刑囚の家族として、どうやって生きて行くのか・・・
残された者の厳しさを痛感しました。
胸が苦しくなる映画だったな。
考えちゃう・・・
考えちゃう・・・



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