辞書の面白さ

2017.05.30 Tue
見たいDVDリストに入れておきながら、
いつまでも後回しになってた、「舟を編む」を見ました。
んーーー、やっぱり面白かった(^.^)


舟を編む


ある出版社で、辞典『大渡海』の刊行計画を進めていましたが、
定年を間近に控えて後継者を探していた、編集部の荒木に引き抜かれて、
主人公・馬締光也が辞書編集部に異動する事になります。
そこで、才能を発揮して、12年後に出版まで漕ぎ着けるのですが、
その歳月を描いた映画でした。
映画を観て、辞典が出来るまでの月日の長さ、労力に驚きました。

映画の中でも台詞のひとつとして出て来ましたが、
「右」の語釈を述べなさい。
右とは、なんぞや・・・
劇中では、確か馬締さんは、日の入りの西を向いた時に北の方角が右・・・と説明してたな。
または、数字の10と書いたら、0の位置が右・・・とか。
いつもは何気なく使用してる国語辞典ですが、
誰にでも理解してもらえるように、言葉の意味を説明する難しさが面白かったです。
幼い時から、母に「お母さん、〇〇ってどんな意味?」と聞くと、
決まって、「自分で辞典で調べなさい」と言われて育って来たワタシは、今でも辞典の愛用者です。
ワタシは、国語辞典を2冊持っています。
分からない言葉があったら、いつでも辞書をひけるように、パソコンデスクに2冊・・★
1冊は祖父の遺品で、もう1冊は学生の頃から使用してるボロボロの辞典です。
祖父の遺品の辞書は、実はほとんど使用せずに、ただの置物状態💦
電子辞書が流行った時、欲しいと思ったけど、やっぱり紙の辞書がいいって、今に落ち着きました。

国語辞典、今も持ってますか?
今となれば、辞書をひく習慣を身に付けてくれた母に感謝してます。
それを真似して、娘達にも「辞書をひきなさい」と言って聞かせて来ました。
娘達にもきっと、ワタシと同様、身に付いている事と思ってますが・・



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