「人生は美しい」と言うけど・・・・

2017.09.13 Wed
ライフ・イズ・ビューティフルを観ました。

ナチの強制収容所に収監された、ある一家の物語をユーモラスに温かな視点で描いてました。
ネットを見ると・・・
「素晴らしい」とか、「涙が止まらなかった」などの口コミがあったので期待したのですけど・・・・


ライフイズビューティフル


ユダヤ系イタリア人の主人公グイドの身体の動きや雰囲気が、
まるで喜劇王のチャップリンを彷彿させられて、、、、
映画後半の内容は、グイド、妻、幼い息子の3人家族が
突然、ナチの強制収容所への収監命令が下されて、
本来なら重たい内容のはずなのに、収容所でもグイドは、いつものように明るくふざけた様子で、
なーーんか、とーーってもリアリティが無さ過ぎて、違和感がありました。
実際、こういう雰囲気ではなかったはずですから・・・・
イタリア映画だからでしょうかね?・・・
イタリア映画はソフィア・ローレン主演の「ひまわり」しか、多分観た事がないけど、
今回を観ても、独特だなと思いました・・・
戦争を軽んじて、舐めてるような感じがして、
どうしてこの映画の評判がいいのか、ワタシにはどうしても分からず・・好きになれませんでした。
悲しみと切なさと面白さを一度に描いているから、評判がよかったのかな?
まるでチャップリンのようなグイドからは、悲しみが伝わらなかった・・・
ナチ収容所において、軽いタッチでユーモラスを描くのは無理があったな(-_-メ)
少しでも戦争をベースに映画を描くなら、やっぱり少しぐらいは真実に忠実に・・・と思います。
たくさんの人々の命が犠牲になってるのに、それに対してユーモラスを描くって。
日本映画でそれをやったら、すごく酷評だと思うなー
映画って、本当に好き好き、好みですね。



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